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おはようございます、こんばんは。
塾生Zです。
今週水曜から新体制の塾がスタートじゃぁぁl!!うぉーーっしゃーーー!!
……授業体系が変わったものもあれば、今までの形態のものもあります。
そして新しい塾生さん……!!
すごーく濃い人が多いです。
うん、色んな意味でめちゃくちゃいい刺激になります。
様々なジャンルの人達が一緒の空間にいることが、何か凄い空間を作ってます。
火花バチバチ飛んでます(嘘です)
目指すところはそれぞれ違うかもしれないけれど、良い仲間、良いライバルになれたら嬉しいです。
というわけで、これからよろしくお願いします!!
頑張るぞー~~!
一昨日と昨日の二日、不覚にも大阪に来てから数回あるかないかの風邪にやられてしまいました。しかも、38°の高熱のオマケ付き。
せっかくの授業とバイト休みという貴重な時間を布団の上で過ごす始末。昨日はあまりのしんどさに、病院で点滴を打ってもらいました。
病院のベッドの上で1時半、マガジンを読み終えた頃には頭のフラフラもスッキリ。
全快です!!
皆さん、夏は解放的になりますが、あまり油断しないようにしましょう。
セールの時期だぜ!
服が安い。
ってことで、今日はアメ村と堀江探索。
うおー!
普段は恐る恐る入るショップでも気兼ねなく暴れられる。
まあ、言っても十万のジャケットが半額になったところで、何もできないんだけどね。
結局何も買わずに帰ってきました。
こりゃ、明日も行くしかねえぜ!!
突然ですが、我が家のクーラーは役立たずである。
例えば、室内温度が28℃だとする。僕はリモコンの設定を冷房の18℃にする。
吐き出される生温い風。
暑さに耐えて、しばらく待つ。
・・・全然、涼しくならねえ。
リモコンを掴み、室内温度を確認する。
!
29℃!?温度、上がってんじゃん。
し・か・も。
送風口からポタポタと水滴の雨が・・・・・・。
俺に残された選択肢は、キレるだけだった。
昨日、菅野氏に我がパソコンをいじっていただいた。今話題のニコニコ動画なるものを僕も楽しみたいと思ったからである。
しかし、ヤフーのメール取得に時間を要し、ユーチューブってので我慢する。
まず手始めにって感じで、菅野氏がキーを叩く。
検索欄に氏の好きな「マキシマム・ザ・ホルモン」の文字が。
途端に流れる破壊的なプロモーションビデオ。
す、すげー!
タダでこんなのが見放題とは!!一体世の中どーなってんだ!?
思いつつも、菅野氏が帰り、「仮面ライダー」を検索。
出るわ出るわ。
タイトルだけで生唾ゴックンの動画の数々。
徹夜明けで眠いはずなのに見てしまう。いつまでも見てしまう。
気付けば、空が白んでいる。
・・・
ミクシィを始めたことといい、パソコンに支配されていく自分がいる。
塾生の皆さん、パソコンいじるのもいいけど、夏は元気に海や山で遊びましょう。
キャンプ場で任天堂DSをするような子どもがいたら、注意するぐらいのアナログな生き方をしましょう。
作劇塾のカール・ゴッチこと寺井です。
今日発売の週刊少年ジャンプを読んでの感想。『テニスの王子様』は、やはり今のジャンプを支えている柱だということを確信しました。
今週から始まった青学の手塚と立海の真田の超次元対決。通常、ワンピースやナルトといったファンタジー色が強い世界観の中で展開されるべき戦いを、テニス漫画というジャンル、しかも中学生同士のリアルな設定で表現されるもんだからもうハチャメチャである。
ぶっちゃけ、最近はキャラクターが繰り出す必殺技にも超簡易的な説明が付くだけで、その技の威力や脅威、またそれが激突した際の相性など全てに疑問符が浮かぶ。
僕の友人なども、そのノリに最近までは着いてきていたが、もう読むのがしんどいとぼやき始めた。なるほど、気持ちは分からんでは無い。
しかし、そのノリにこそ現代のリアルで緻密に演出やストーリーが構成された漫画とは違う良さがあるのだ。そう、80年代~90年代にかけて数多くジャンプで発表された名作の数々。後先考えず作者が毎回面白いと思えばそれで善しとする攻めの姿勢。その漫画に掛ける熱いスピリットを『テニスの王子様』からはビシビシ感じるのだ。
これから連載を更に重ねるに連れて、賛否両論の声も多くなると思うが、作者の許斐先生がそんな雑音など消し飛ばし、最終回まであのハイテンションを貫いて欲しい。最後になるが『テニスの王子様』は決して後世に語り継がれる傑作には成りえないだろう。しかし、今を生きる僕にとっては最高の名作であり、バイブルなのだ。 塾生諸君、僕の熱き魂に呼応したのであれば、是非『テニスの王子様』を一度手に取って欲しい。きっと忘れてしまった大切なものを 感じ取れるんではないかと思う。そして、それが君の創作活動のカンフル剤になることを永久に祈っている。
次回は『ブリーチ』を総力特集。一護VSグリムジョーから見る、現代の日本が抱える闇とは!?
今日、シナリオ企画で書いた5分物のショートホラーを自分で監督して撮影した。 頭の中にある映像をそのままそっくり再現したい。 >それはクリエイターとして当たり前の願望なのだが、 実際に撮影してみると、その難しさが身にしみて分かった。 いや、分かっていたようで、分かっていなかった。
撮影現場は砂浜のある海岸。 朝から天気も良く、風もなく、気温は暖かく、条件は申し分なかった。 海岸は親子連れ、カップル、釣り人、犬を散歩させる人などで、 10月だというのに賑わっていた。そう、賑わっていた…。
オバケの登場にはあまりにも相応しくないシチュエーション。 設定はシーズンオフの人気の少ない寂しげな海岸だったのに。
気を取り直してカメラをまわし始めると、 遠くからドドドドド…という騒々しいモーター音が聞こえてきた。 海を見ると、3台の水上バイクが沿岸で暴れている。 注目すると寄ってくるようなので、できるだけ無視。 モーター音が遠ざかるのを待って、再び撮影開始。 役者さんがセリフにかかると、今度は空からの騒音。 プロペラの2つ付いた大きなヘリが2台、空中を横切っていく。
音のハプニングだけではない。 今回重要な役割をする“砂山”にも悩まされた。 砂山にトンネルを掘って両サイドから貫通させるという作業。子供のとき砂場で散々やってたはずなのに、 実際やってみると、すぐにトンネルが崩壊するので撮影は難航。
昼過ぎには終わると思っていた撮影は夕方、日が陰りはじめるまで続いた。
撮影プランは綿密に練っていたつもりだったが、 ハプニングがおこれば、カット割りもアングルも臨機応変に変えないといけない。 撮影半ばになると、あまりの完成度の低さに悲しくなってくる。中山先生が“映画の勉強は現場”という言葉が身にしみる。 プロってどんな風に映画を撮るのだろう?
役者や映像専攻スタッフの皆さん。本当にありがとう。お疲れさまでした。 この作品がみんなの記念品になりますように!
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